安政三年以来、上品な甘みとたんわりとした柔らかな口ざわりで全国のお客様に親しまれ、明治時代には天皇陛下より

「日の本にふたつとあらぬ吉備団子 むべあじはひに名を得しや是」

とお歌を賜りました廣榮堂武田の代表的和菓子です。

この、たんわりとした口ざわりは、練り加減・水加減・温度と時間が仕上がりを左右する為、その見極めにはこだわりをもち、熟練の技を必要とします。

武田家6代、今に至るまで守り続けたその味は、普段のお茶菓子から大切な方への贈り物、また岡山土産にも、皆様方に楽しんでお召し上がり頂けるものと思います。

この商品はamazon.co.jpショッピング内、広栄堂武田公式ページよりお取り寄せいただけます。

きびだんご

【10個入】351円(税抜)

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きびだんご二選

【20個入】675円(税抜)

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きびだんご三昧

【16個入】675円(税抜)

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歴史

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県下甘辛30選 入選店紹介

甘(第四位)吉備団子

広栄堂 代表者 武田充平氏(岡山市中納言)

岡山には代表銘菓としての吉備団子が数多くあるが、横綱としての貫録は矢張り広栄堂である。備前の国印を商標に、一世紀にわたっての経営は数多くの金・銀賞牌を獲得したほか、明治、大正、昭和の三代にかけて皇室の慶事には献上目録に加えられ”日の本に二つとあらぬ吉備団子 むべ味わいに名を得しや是”の歌も贈られている。

当主武田充平氏もすでに五十年にわたって広栄堂を経営し、岡山銘菓界の大御所であるが、吉備団子がいまのように丸くない短冊形の時代から明治二十七、八年の日清、同三十七、八年の日露の両戦役におびただしい凱旋将兵を迎えた岡山駅頭に吉備団子が何よりの祝い菓子として配られた時代に生き、終始慶事とともに吉備団子を育て、現在も同店には奥床しい雰囲気をたやさぬ同氏の足跡は、銘菓吉備団子とともに岡山人が誇り得る存在である。 (写真は吉備団子元祖の石碑と武田充平氏)

-昭和29年11月5日夕刊より-

※写真(下)は今も店内に現存する様子。

 

きびだんご

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